かつてこの地で、立ち上る湯気とともに多くの人々を癒やし、賑わいの中心として愛されてきた「旧華の湯」。
その温かな記憶と、土地に流れる穏やかな時間はそのままに。2026年6月、この歴史ある地に、まったく新しい物語を紡ぐ「茶房いろは」が誕生します。
湯上がりのような心地よさは、焼きたてのパンが放つ香ばしい香りへ。人々を包み込んだぬくもりは、暖炉の火と、四季の風を感じる足湯の心地よさへと生まれ変わりました。
「茶房いろは」の「いろは」は、物事のはじまりを意味する言葉。
観光で訪れる方には、塩原の豊かな恵みや旬を詰め込んだ「和食膳」、そして、とろける幸せを運ぶ「しおばらプリン」を通じて、この土地の魅力を深く知る「はじまり」として。地元の方には、いつもの日常が少しだけ特別に、そして鮮やかになる「はじまり」として。
暖炉の火を眺め、足元を温め、五感で味わう。かつて「旧華の湯」がそうであったように、時代を超えて、再び多くの笑顔が集まる「賑わい」の景色を。
塩原の新しい歴史が、ここから静かにはじまります。
職人が焼き上げる、心ほどける一品。香ばしい香りに誘われて一歩踏み入れば、そこは木の温もりに満ちた開放的な空間。素材にこだわったパンと、丁寧に淹れた一杯が、あなたの時間に彩りを添えます。
四季を仰ぎ、足元から癒える。目の前に広がる自然と一体になれるテラス席には、かつての湯処を彷彿とさせる足湯をご用意しました。頬をなでる風を感じながら、心ゆくまで「何もしない贅沢」をお愉しみください。
火を囲み、語らう贅沢。店内に鎮座する暖炉は、冬の寒さを溶かすだけでなく、人々の心をつなぐ火。本棚に並ぶ一冊を手に取り、揺らめく炎を眺めながら、贅沢なひとときを。
〒329-2923
栃木県那須塩原市上塩原603
10:00 - 16:00
(L.O. 15:30)
水曜日
070-9432-2353